9.28.2013 | from atelier. |
遅くに咲いたエキナセアには、蝶や蜂たちが遊びに来ています。逃げてしまっても、花が少ないので戻って来る仕組み。 |
9.27.2013 | from atelier. |
花が終わった後に楽しめる、バラの実とクレマチスの綿帽子。 なんど見ても不思議(ゴージャス)な質感、切ってしまうのはもったいないですね。 |
9.26.2013 | from atelier. |
アトリエのバラは、どれも同じくらいに愛情を込めて育てています。 と言ってしまえば、それは建前に成ってしまうでしょう。 ひいき目に手を掛けたいバラはあるもので、ラレーヌ ビクトリアはそのひとつ。 ヴァイオレットの勢いに押されてしまう夏前に、誘引を解き放って前方へ。 手を掛けた分(ひいき分)くらい、成長してもらえたらと思います。 折れてしまった枝には、添え木とテープ。 |
9.24.2013 | from atelier. |
種から育ったエキナセアが、少し遅れて咲きました。 咲き終わった分の種はおおむね収穫。 シークレットの種は取りこぼし無く大事に収穫、ルリ玉アザミも程よく収穫。 種は収穫というより、広がらないように集めた感じですけれど。 |
9.20.2013 | from atelier. |
蚊よけの準備をしなければ、近づけない別館付近。 自由に伸びるランブラー、冬作業まではどうぞご自由に。 枝の手入は良しとして、株もとの確認だけはしておきましょう。 |
9.14.2013 | from garden. |
台風前の金曜日、白いパーゴラデッキのガーデンへ。 冬剪定にはまだ早く夏剪定より深く剪定するので、冬剪定前のまとめ作業という感じかな。 パーゴラ付近のバラは、トレジャートロープ、ロサ ムリガニー、マダムアルフレッドキャリエールなど。 東京都杉並区/壁面のフランソワーズ ジュランビルとパーゴラのトレジャートロープより。 |
9.10.2013 | from atelier. |
シーズンの後半に咲いていたピンクが強い花色と、シーズン中の色に近いアプリコットの返り咲き。 バフビューティーの枝を一度解して仮誘引してみれば、壁面を覆えるくらいに枝が充実。冬の誘引作業が楽しみです。 つるバラの夏剪定。 |
9.5.2013 | from atelier. |
修行の旅に出掛けたミジンコクラスの小さなバッタ。 あれからどうしているのかな。 |
9.1.2013 | from atelier. |
エキナセアがこんな感じに成りました。 倒れ込んで種を落として行く訳ですが、これより先はペンキ塗り場。 なので、進入禁止の枠を付けたいと思います。 適当なイメージで適当に作ればやはりそれなり。 倒れ込み防止の目的を果たしているものの、スマートさに欠ける雰囲気。 たたいたら曲がっちゃったし・・。 草花がスッキリしてから手直しをしようと思います。 通りやすく成ってはいるんだけど、出来が残念。 |
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