30.3.2015 | from atelier. |
バラの手入れは8割ほど終わり 枝の足りない場所はあるものの、写真に写せる景色(範囲)が広がってきました。 仕事の誘引作業も今週中にまとめられそうです。 |
29.3.2015 | from atelier. |
3月の半ば過ぎ、庭をのぞいてみるとグルメゾンに来客が。 借りてもらえたら嬉しいけれど、バラの誘引作業は終わってないし作業台の前でもあるし 長いことくつろいでもらうに、3号館では少々難しいのではないかなと。 ということで、6号館の環境(急を要する手直しで)を整備し、誘致すべく広告を出しました。 3号館はヒルズなだけに候補から外せないのか 入り口をつついたり出入りしている姿を目にします。 部屋の広さや人通りやらチェックポイントがあるのでしょうね。 静かな6号館はお進めですよ、残念なのは部屋から見えないこと。 |
28.3.2015 | from atelier. |
30分早出してお昼を30分短くすれば、1時間早く帰れる仕組みに気が付きました。 久しぶりに庭を見回れたのもそんなところ。 帰宅作業でつないだ1週間、そこそこの成果はありました。 明日はお休み、イメージして抜かりなく庭仕事に勤しむ予定。 |
25.3.2015 | from garden. |
今日は仕事を早くに終えられ、夕方前から庭の誘引作業を進めることができました。 残すところの冬作業は7日分ほど。 アトリエガーデンを除くなので、しばらくは帰宅後の作業がカギとなりそうです。 少々疲れがたまって来たように感じるのは 終わりが見えて気が緩んできているのかな。 陽気からして2.3日後には春作業をしているように感じるかもね。 冬作業が終われば春休みをとるつもりです。 仕事より仕事な休みとして。 |
22.3.2015 | from atelier. |
よくばりな予定だったかなと思いながら、カニーで穴を掘りました。 合計3箇所、とりあえずバラを植え込んで仕立ては後ほど。 簡易設置のアイアンフェンス、背景効果は大きくデッドスペースを隠せました。 別館の塗装が終わり、植え込んだバラの誘引作業へ。 ここで急を要す手直しを思い出しそちらを先行。 植え込んだ分の誘引作業は終えたものの、残念ながら別館には手が回らず。 それでもまずまず進められたんじゃないかなと。 それにしても急を要する手直しとは・・。 |
21.3.2015 | from atelier. |
薔薇が絡んでしまえば気にならないのにと思いながら、別館の屋根を塗り替えました。 まとめて補修したいところですが、つるアイスバーグの誘引作業を先行。 作業を区切りながら進めるのは、手付かずのまま来週にとなってしまわないよう。 絡んでいた分時間をとられてしまうも、良い枝が多く期待の景色を作れそうです。 写せる景色(範囲)が広がってきました。 仕事以上に仕事でバラ色な週末 明日の予定。 1.カニーの掘った穴にバラを植え込み仮誘引。 2.別館の補修作業と仕上げ塗装。 3.アイアンフェンスの設置 4.倉庫付近のバラの誘引を8割ほど仕上げる。 5.別館奥の誘引作業を終わらせ手前のバラの誘引作業を3割ほど進める。 ここまで出来たらいいな・・。 仕事以上に仕事でバラ色な週末。その1 |
20.3.2015 | from atelier. |
土曜日曜日を仕事にあてて、今日はアトリエガーデンの誘引作業。 時間の過ごし方に服装も変わらないので、境界線はもらえるかもらえないか。 誘引を解いた枝を大まかにまとめ、途中ですが午後からはバラの植え込み作業を。 カニー(スコップ)の出番が再びおとずれるとは。 植えっぱなしは忍びないので、とりあえずまとめておきましょう。 塗り替えや補修が絡むと工程が2.3加わり、どうしても行き止まってしまいます。 カニーの掘った穴も全部は植え込めなかったし、週末を返上して仕事にするしかないのかな・・。 無給の方の。 バラの誘引作業が進まないのは。 |
18.3.2015 | from atelier. |
庭の中ではボリュームがある方のバラになる、ケビンのフェンスと倉庫前。 それでも誘引を解いた後に感じる物足りなさは 仕事の成果から向上した部分に生まれるゆとりなのでしょう。 そんなゆとりは使ってこそ増えて行くもの さっそく景色を広げる誘引設定に使います。 倉庫上部のパーゴラ部分は景色を仕立てる形状へ フェンス上部は景色を広げる設定に。 部材が乾くまでに塗り替えた別館の屋根、これは違ったなという感じ。 お試しをつい全部塗ってしまいました・・。 継ぎ足しなのでバランスはあれですが、どのような景色になるのか楽しみ。 |
17.3.2015 | from garden. |
アトリエガーデンの構想から外れてしまったアルバメイディランド。 花の雰囲気に枝の特徴まで構想に組み込める、さいたま市のお庭へお引越し。 地植えしたい場所はあるのだけれど、根鉢を崩さず植え込めるほどのスペースがない。 さてどうしたものか・・、こんなときこそ鉢底を抜いたレイズドベッド。 ハンマーで叩くときに手応えがあったのでり穴の数(写真より)倍増しています。 もう少しセンターよりに穴を開けた方がよかったようです。 植え込みのほか、アーチの仕立てに誘引作業は予定よりもはかどりました。 枝の絡みが多いほど写真ではあれですが 芽吹きが始まれば、楽しみな姿が浮かんでくることでしょう。 鉢底を抜いてバラを植え込む(仕事)。さいたま市のガーデンより |
15.3.2015 | from garden. |
幼稚園の冬作業は前回から、一月あけてしまいました。 とはいえ芽吹きの状態にゆとりがあり、3月後半から平日もお休みになるので アトリエ作業を先行させておいて正解でした。 小さく見えるバラは高さ幅ともに4m前後、一家に一本というクラス。 上部の仕上げ作業は2階から。 ドーム仕立ての手入れは、枯れ枝の剪定と更新に小枝の剪定と誘引で形を整えます。 そのほか小さなバラの手入れを数本行い、だいたい3分の1ほど進んだでしょうか。 それではまた来週末に。 アトリエまで30分弱、帰ってから1時間ほど作業が出来るのでした。 壁面の誘引作業とドームの手入れ。東村山市の幼稚園より |
13.3.2015 | from atelier. |
久しぶりの晴れ休み、イメトレを済ませ抜かりの無いよう進めます。 植え込んでいたバラを移して鉢の底を抜きました。 レイズドベッド的に使うため。 バラを植え込みバックヤード前に植物を配置、新しい場所の姿が浮かんできました。 時間が無いので草花の植え込みはまた来週。 窓辺のバラ(コーネリア)は、パーテーションフェンスの前へ。 まだまだ小枝。 写せる景色(範囲)が広がってきました。 |
12.3.2015 | from garden. |
バラの冬作業もいよいよ終わりが見えてきました。 上手く運んで4月上旬ごろですが。 秋にバラの管理作業をしている国立市のガーデン。 枝の調整作業をしている分、伸びてはいても冬作業に入りやすい状態です。 白いパーゴラのリフォームは昨年の春、今回はフロント周りのリニューアルを予定。 解体に塗り替えと作業の進め方を考えながら 付近の枝は軽く結ぶ程度でまとめています。 バラと開花時期、おもいっきり重なっている場所での作業。 そのほとんどが思っていたよりも大変だったな・・。 しみじみ。 カイガラムシに時間をとられ、つづきの作業は来週へ。 庭づくりを考えながら冬作業。国立市のガーデンより |
8.3.2015 | from atelier. |
雨のち曇りで週末休みを取り戻す。 あなどるなかれ、昼からだろうが1時間だろうがその気になれば進むもの。 枝が引っ掛かり通り難かったフロントフェンス裏の通路、半年振りに全面開通。 小枝の解しと誘引作業、慎重を期する分見た目以上に時間の掛かる作業です。 その気になれずほおっておき過ぎました。 窓周りやパーゴラの調整をするため枝を解いたのは確か夏ごろ・・。 側面のフェンスに前面のアーチ部分と設定が広がり、剪定をほとんどなしに仮誘引。 使い勝手の悪かったフロント周りに明るい兆しが訪れる。 景色の形が見えてきましたが、お楽しみはまだこれから。 窓周りの誘引作業。 |
7.3.2015 | from garden. |
雨のため作業日程の組み替が多い週になりました。 ※雨のち曇りはアトリエ作業。 虫を退治し、壁面は良い感じに仕上がりました。 誘引設定を1段分(300mm)ほど上げており、景色の広がりも楽しみ。 中庭のパーゴラから壁面に掛けては、目隠を前提とした誘引設定。 背景効果は実証済み、バラに包まれる空間をご堪能頂けることでしょう。 あと1日というところから、2週間ほどあきましてご依頼の冬作業を完遂。 薔薇の空間ををより楽しむ誘引設定。東大和市のガーデンより |
5.3.2015 | from atelier. |
写真では立体的な誘引部分が適当に見えてしまいあれですが、仕事しましたの記録として。 フロントフェンスは外からの目隠しと内側からの背景、高さを作るべく枝の反発を利用し組みたて 300mmほど上げています。 開花時期にはより高くなる設定です。 そもそもアトリエ写真のほとんどは、5分の1ほどトリミングしていますから(ビジュアル的に) バラが高くなればなるほど収められる景色も広がるということ。 フロント周りの空間がどのような景色に変わるのか、とても楽しみ。 週末休みを使い果たし続きは来週、または雨上がり。 フロントフェンスの誘引作業。 |
4.3.2015 | from atelier. |
今日と明日はアトリエ作業、仕事モードで気に成るところから始めたいと思います。 まずはバラの植え込みと鉢の植え替え作業から。 新設途中のバックヤード前は、新しい空間へ変わりそうな予感・・。 枝の量が多くないので誘引作業は後回し、しばらくはこのまま。 植え込み作業を終え、午後からフロントフェンス周りの誘引作業に取り掛かりました。 壁面に配置しているバフビューティーは急成長。 夏の間にパーゴラの出幅を増しておいて正解。 鋭いトゲを持つ新しく芯の強い枝、景色とするべく扱いで手元が狂えば冷や汗もの。 大きなバラを扱う上では、怪我をさける工夫も大切な技術のひとつなんですよね。 続きはあした。 バラを楽しむ庭づくり。 |
3.3.2015 | from garden. |
3月に入りバラの冬作業もいよいよ後半、使用した麻紐は2000mになりました。 12月に大きなバラを仕立てており、今回はフェンス3箇所の手直しと残りの誘引作業に入ります。 秋に設置したフェンスは抜群の背景効果、バラも形づいており庭に馴染んでいますね。 前回と比べると日が長くなりました、ほとんどの葉も落ちています。 これは3月作業の利点。 振り分けて日程を組むのも良いものですね、仕立て忘れも直せるし。 明かりのおかげで少々残業、2日予定の作業が1日でまとまり貯金が1日出来ました。 有意義に使いたいと思います。 白いフェンスと誘引作業。横浜市青葉区のガーデンより |
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