30.4.2015 | from atelier. |
ヒルズ前のガーデンフェンス、パーゴラとしても使えるよう手を加えました。 バックヤードだった頃の面影はなく、ヒルズな小鳥たちも喜んでくれるでしょう。 グルメゾンの3番館。 借りようか借りまいか4月中旬頃まで迷っていたシジュウカラ。 ちょっと部屋が広かったのかな、夏の間にリフォームしたいと思います。 芝生にアプローチを設置し、2015年春までに予定していた作業を完遂。 ほとんど予定していない作業だったように思うけど・・。 さてさて、どんな景色が広がるのでしょう。 とても楽しみ。 ガーデンフェンスとアプローチ。 |
28.4.2015 | from atelier. |
バラを絡めた小さなアーチ。 草花に飾られ、日に日に景色に馴染んでいます。 そうそう、パーゴラに設置したグルメゾンの6番館。 すっかりバラで見えません・・。 残念ですがどちらのメゾンもあれだったので、見直して再チャレンジですね。 加工が終わり、取り付け作業もあと少し。 庭が広がり狭まる作業場、カットした木もうっかり落とせない。 小さなバラのアーチと庭への扉。 |
27.4.2015 | from atelier. |
ゆっくりバラを楽しむ前に手を入れておきたい場所は、あと一つか二つ。 春先の調整作業が今年の景色、エクステリアの追加作業は来年の景色を作るため。 開花後でもいいんですけどね、せっかくなので出来るだけ。 |
26.4.2015 | from atelier. |
バラが馴染んできた別館前、デッキの塗り替えと春先の調整作業を済ませました。 新たに伸びてきた枝や重なりが多い枝の調整作業、枝量の足りない場所には有効。 この辺りは見回りが足りなかったのか、かなりの数の蕾を削られてしまいました。 新しく迎えたバラの一本、残りのいくつかを取られてしまうと・・。 一厘も咲かなかったが現実に。 蕾も大きくなってきたので大丈夫だとは思いますが、気にしておかなければ。 そんなこんなで全体的に枝が足りていませんが、雰囲気はつかめそうですね。 バラの春先調整とデッキの塗り替え。 |
25.4.2015 | from atelier. |
春らしい陽気がつづき、一気に深まる緑色。 道路に面したフロントフェンス、裏側には3つのアーチにトンネルひとつ。 新しく加えたバラと手を変えた誘引の設定、開花はしばらく先ですが楽しみな空間です。 トンネル奥が本当の玄関になりまして 数本のバラを組み合わせ、アイアンでシンプルな空間を作りました。 まだまだ小枝で、写真だと粗しか見えずあれですが・・。 バラが咲いたら楽しめる場所にはなると思います。 その辺りはまたのちほど。 アーチとフェンスでバラの景色を。 |
24.4.2015 | from atelier. |
バラを育てる楽しさや庭の楽しみ方を感じるステージから、描いた景色を形にして行くステージへ。 早咲きバラがぽつりぽつりと咲き始め、昨年とがらりと変わる第2ステージのスタート。 新しいバラや植え替えたバラ、枝が足らず設定をまとめきれなかった箇所などがあり まだまだこれからの景色になりますが楽しみどころもいっぱいです。 新しく迎えたバラ、一厘も咲かなかった・・は避けられそうで 昨年の春にはほとんど花を楽しめなかった持ち越しバラも、たくさんの蕾を付けています。 |
23.4.2015 | from garden. |
ペンキを乾かしている間の自由時間。 雑草を抜いたりバラをいじったり、楽しい気分転換を挟むと仕事は進まない。 半分は明日でいいかな・・。 久しぶりに都心方面へ。 足を運ぶ機会の少ない場所も Garden to Garden. 庭に入ってしまえばいつもとおなじ。 目隠しのフェンスというより、バラと景色を引き立てる背景として。 写真は忘れましたが時間があったのでバラを誘引。 この時期のバラに手を入れるなら、カギとなるのは感覚と集中力。 新しい下地に馴染ませるというより、景色となる先の雰囲気も楽しめたらくらいで。 |
21.4.2015 | from atelier. |
追加したフェンスの上部とゲートを含めた右側は、昨年まで切り取っていた部分。 線がつながり写せる景色(範囲)が格段に広がりました。 枝が足りていませんが開花までにはもう少し広がるでしょう。 バラにあわせたガーデンゲート、表からでも裏からでも渡した枝を挟まないよう 扉の左右と上部にあそびがあります。 まだバラを伸ばせるということは、また作業スペースが狭まる仕組み。 別にいいけど・・。 バラの庭と景色の仕組み。 |
19.4.2015 | from atelier. |
アトリエガーデンの作業を仕事であると考えるなら 4月と5月は冬作業の復習期間。 枝の調整と扱いの見直しは作業の補足。 次回冬作業の基準とするのは咲いた花を確認してから。 バックヤード前がようやく完成、周りのバラも調整済み。 来週末ごろなんて書いたのは誰でしょう? 新入生バラは開花目前。 景色をつくる誘引作業が僕の仕事、蕾を守るのは皆様の仕事。 小さなバラが開花まえ。 |
17.4.2015 | from atelier. |
今日は仕事で都心の方へ、夕方から雨になりあと一歩のところでまた次回。 モッコウバラが咲きはじめたお庭もあるようですね。 ウッドチップスガーデンのモッコウバラ、開花は来週末ごろと読んでいます。 |
16.4.2015 | from atelier. |
冬作業のときに見つけたさなぎがクロアゲハになりました。 食べられるものが近くにあったのか、凄く遠くから歩いてきたのか・・。 成虫になれたのだからどちらでもいいよね。 バラが咲いたらまたどうぞ。 |
13.4.2015 | from atelier. |
雨がつづく春の天気で日に日に広がる緑色。 にしても少々寒い。 コツコツというか、普通にサボって進めてきた春まで分の庭作業はいよいよ大詰め。 窓右手のフェンスを延長、ゲートが取り付き景色の線がつながりました。 資材を持ち込むのに苦労しないぎりぎりサイズ。 背景効果は高く、写せる景色(範囲)も広がります。 周りの片付けが済んでいないので雰囲気は後ほど。 あとは敷き石の調整作業で仕上る予定のバックヤード前。 ノープランで進めてきた割には、まとめられたのかなと。 下地となるエクステリアは、バラを楽しむ場所を前提とし 開花してからが本領発揮・・の予定。 ランプもつきますよ。 そして、最後のデッドスペースに手がはいると・・。 |
11.4.2015 | from atelier. |
春にあわせるガーデン雑貨を集めました。 庭で使わないネジ巻き時計? これは衝動買い・・ではなくフィーリング買い。 プレートとランプは取り付け待ち。 |
10.4.2015 | from atelier. |
アトリエ別館のデッキ前。 秋から育ち始めたオルラヤはかなり大きく、景色を崩してしまうため間引きました。 補助的に残したエクセルサ、びゅんびゅん伸びてくるのでこちらも間引き。 入れ替え出来ず込み入ってしまった分、枝量の調整は必要でしょう。 足りない部分を補えれば、あとは育てたい景色(バラ)を優先します。 衝動的に取り入れてしまったバラもあり、いろいろ楽しめそうな別館です。 |
8.4.2015 | from atelier. |
今日は朝からの雪、のんびりする前に庭を見て回ろう。 小さなヤモリがひっくり返って土の上でぐったり、とりあえず缶に。 早くに来た春に浮かれ、いきなりの冬にうっかり・・。 それでも君にはつきがある。 先ほど様子を見てみるとキュッキュッと声を出し、すっかり元気な末吉くん。 |
6.4.2015 | from atelier. |
芝生の下に線をひいたものだから、しばらく断線を直せずにいたガーデンランプ。 あったら楽しいアイテムは、つかなくても大丈夫なのですが せっかくなので配線し直し、電球を変えて復旧しました。 昨年よりも1段上げてバランスは良い感じ。 フェンスの誘引作業は9割完成、あとは開花まで調整をちょこちょこと。 写せる景色(範囲)が広がってきました。 そして、これから作るアイテムが取り付くと・・。 後回しにされたのは、遅くまで作業をしなくなったから。 バラの窓辺とガーデンランプ。 |
4.4.2015 | from atelier. |
植物は嬉しそうだけど、オフになるたび天気が悪くなる不思議な仕組み。 今日は庭を見て回り、枝の組み直しなど調整の必要な場所を確認しました。 冬の誘引が終わっていない場所もあるので、明日から一緒に調整作業。 冬作業の時には見えなかったものが見えてくる、春先はとても貴重な時間です。 |
3.4.2015 | from garden. |
桜が咲く中、2015年度分の冬作業を完遂。 ここまで使用した麻紐は3100m 天候の大きな崩れもなく、おおむね予定通りに進められました。 さて、楽しい時間の始まり始まり。 しばらくアトリエガーデンの作業に勤しみたいと思います。 バラの冬作業最終便。東村山市のガーデンより |
1.4.2015 | from garden. |
芽吹きを始めたバラから、蕾をふくらませ始めているバラまで品種によりさまざま。 雨予報が増えましたし、どんどん緑色になってくるでしょう。 芽吹きの状態は手を入れて行く参考に。 2015年春分の冬作業、いよいよカウントダウン。 冬作業カウントダウン。東村山市のガーデンより |
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