29.10.2016 from atelier.
バラの庭の小鳥たち

ホームページに 「 ぐるめヒルズガーデンの小鳥たち 」 の写真が加わりました。

小鳥じゃないだろう・・みたいなのもいますけどね。 春に活躍したキッズたちのページは、また後ほど。

その他のコンテンツ候補は、クレマチス・ケビン・BB(悪い虫)など。庭にくる鳥 鷹

いつ出来るかは別として、早くに素材が集まりそうなのは・・悪い虫。

27.10.2016 from atelier.
ローズポンパドール バラ

トラックの調子が悪くなり、車を借りて冬作業に入りました。

定位置に道具を整えていないと落ち着かない性分なので、開幕としては調子が悪い。

道具を半分ほど積んだまま修理に出してしまったため、早速、道具が足りませんでした・・。

最近の更新が少ない理由は、そんなところ。

というのは建前で、ここひと月で庭の構想が二転三転しており、作業をしている時を除いて頭の中はずっとそれ。

空間の主軸が決まったかと思えば移籍候補に変わったり、予約をしている苗ですら先発メンバーから外れる始末。

30本~40本? 動かすバラの本数を数えるのは、もうやめておきます。

バラの冬作業、春の準備が始まりました。

22.10.2016 from garden.
東久留米市 バラの庭

今週はフェンスの塗り替えを2件ほど。

一ヵ所目は、夏ごろに予定していたもので、雨のためかなりずれてしまった作業。

2ヵ所目のこちらは、シーズンの終盤に連絡を頂き、情報のみで補修と塗り替えにお伺いした作業。

傷んだ笠木は補修しきれず、解体する方向で取り外し。東久留米市 バラのフェンス

資材を用意する時間が無く、取り合えず手持ちで笠木。

枚数の多いフェンスが奥にある事を忘れており、これが裏まで塗れる事。

フェンスに干渉していた植物は、塗り替え後に再びフェンスへ。

過去に作業している庭は、情報のみでお伺いする事もあり

施工時の状態でイメージし、工程を組んでしまうと、

想定以上に厳しい(色々と)作業だったな・・という結果も多いです。

下見の時間を作れなかった今回は、まあ仕方ないでしょう。

来週末には冬作業シーズンに入るので、続きの作業は春までに。

フェンスの補修と塗り替え作業。東久留米市のガーデンより

16.10.2016 from atelier.
レスポワール バラ

順調に作業の進んだ週は久しぶり。

庭木の剪定管理とエクステリアの作業を数ヵ所まわり、バラの冬作業シーズンへ入ります。

新しい構想がまとまった、アトリエガーデンは準備万端いつでもOK。

バラとクレマチスで、30本程度の移植と入れ替えがあるものの、レンガ並べと誘引に絡む小細工を少しと

大きな作業予定はないので、楽しみながら進めて行きたいと思います。

天気や仕事に出し抜かれない程度に。 秋のバラがぽつりぽつり咲いています。

冬の準備と秋のバラ。

12.10.2016 from garden.
バラの庭 ガゼボの施工

台風が過ぎてからも曇りっぽい天気が多いな・・。

練馬区のガーデンへ、雨続きで遅れていたガゼボの補修をようやく再開。

蓋を開けてみるまでは、分からないのが補修作業。

仮止めのバラを外して、ガゼボ部分の塗装を研磨、そして下塗り。

進んでいないように見えるけれど、わりと手の掛かる作業。バラの庭 ガゼボの施工

ガゼボ部分の塗装をおおむね仕上げ、デッキを解体。

ガゼボは歪な八角形。 おかげ様で寸法はバラバラ加工も多め。

バラのシーズンへ切り替わる前なので、加工のし貯めになりました。

ステイン塗料をデッキに塗り込み、落ち着きのある雰囲気へ。

リニューアルしたガゼボを、ジャングルではないテイストで活用するなら・・

移植を含め、イメージに適する品種へ替えてみるのもよいでしょう。

バラとガゼボの空間管理。練馬区のガーデンより

10.10.2016 from atelier.
バラの庭 芝生の管理

三連休、まずは持ち帰ったデッキ廃材の処分から。

1.2時間では終わらないし、荷台の片付けや道具の整理やらで、あっというまに一日が終わる・・。

休日のスタートは、普段よりも少し遅い程度です。

腰を据えて取り組むまで、手の入らないバックガーデン。

長雨で状態が悪くなってしまった芝刈りから。バラの庭づくり ウッドチップス

根が定着し、枯れた芝をレーキでかき出す作業を取り入れました。

景色を作れるランブラーは、形を崩しやすいバラでもあると考えており

空間にとって優先したいバラの順位(品種や色)があるのなら、

良くない要素(日照低下ほか)を増やしてしまう前に管理しておきたいところ。

夏に手を入れているので、大きくは暴れていない倉庫付近。

冬作業間近な時期で、ここまで出来ていればまずまずでしょう。

別館から写せる景色(範囲)が広がってきました。  冬作業前のバラ管理。

6.10.2016 from atelier.
シジュウカラのバードハウス

今週は、23度で体調を崩しかけ31度で持ち直し、ハードに作業をこなしています。

明日からは涼しくなるようなので、余力も残せるでしょう。

シジュウカラが、ぐるメゾンの下見に来ていました。 6号館はやっぱりいいな、3号館ってどうなんだろう・・。

ただいま、Photoのぐるめヒルズページを製作中。 倍率上がる、ぐるメゾンの6号館(バラの庭付き)。

1.10.2016 from atelier.
バラのカミキリムシ被害

今年から加わった、フロントガーデンのNゲート(Not Welcome)。

枝が定着してくる来シーズンには、より幅広いアレンジが可能になるでしょう。 もちろんバラが順調ならば。

つるボニー バラ景色を広げて行くうえで外せないが、カミキリムシ被害の対処。

建前的には鉢植えで状態としては地植えの、Nゲート裏のつるボニー。

薬液での効果を得られなかったので直接退治。

カミキリムシ幼虫の進路は、ゼロ地点から上に進んだケース。

エアーとライトの2点をレスキューツールに加え

隠れていても照らし出し、株の中で2000BPを食い止めました。

12Aゲート(フロントA)横のヴァイオレット。 500BPくらいかな・・。

と、時間がなく週末の課題にしようと決めた先週の状態(写真左)。

昨日あたりから、切り屑の量が明らかにレボリューション。

切り屑を取り除き、穴を清掃してからスプレーを効かせ、とりあえずは様子見。

太い方の奥の枝へ真横へ進んだケース。 ここまでのカミキリムシ被害は合計で5ヵ所。

うち4ヵ所がフロント(A)でした。 これが最後だと良いけど・・。 バラの景色を広げるために。その3000BP

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