31.5.2016 | from atelier. |
写真の整理を始めたところ バラと一緒に撮り込まれているものを除くと、クレマチスの写真はほんの数枚。 空間の景色としてのバラが傷んでくると、極端に写真を撮らなくなってしまうので・・。 咲いているクレマチスもあるし、今からでも残しておきましょう。 新しく加わえたバラとクレマチス、形に成って行くのはこれから。 僕が余計なことをしなければ。 バラの庭とクレマチス。その1 |
29.5.2016 | from atelier. |
巣に使う素材を持ち込んで来たのは初日のみ、もしかしたら取りやめてしまったのか・・。 なんて思ってしまうところも経験済み。 最初の搬入は手付というか、唾を付けましたみたいな感じ。 素材の持ち込みは無くても、子育ての環境チェックには来ています。 巣箱の清掃を終える前から興味を寄せていた辺り 巣立った痕跡は、安全な場所としてのポイントに成っていたりするのかも。 大人たちがチェックを終えて飛び立つと、キッズが遊びにやってきました。 ようこそ、ぐるめヒルズガーデンへ。 バラの葉にこだわる。 |
28.5.2016 | from atelier. |
ぐるメゾンの6号館(バラの庭付き)。 ヒルズキッズが飛び立ったのは、ほんの数日前のこと。 口コミで広がったのか早速の問い合わせ。 ということで楽しみにしていた清掃を始めます。 キッズは何羽だったのかな? 少しずつ屋根を空けてみると・・ 立つ鳥跡を濁さずで痕跡はなし。 流石というべきか残念というべきか。 巣は丁寧に詰められており、おかげさまで清掃は簡単。 敷いて置いたモスは四隅に分けられており、役に立ったのかそうでなかったのかは分かりませんが 6号館との色分けとして、同系メゾンの3号館に小鳥の感性を取り入れてみました。 巣の構造も理解しておこうと解してみれば、キッズに成れなかった卵が一つ。 一見では分からないほど丁寧に包まれており、几帳面で優しい小鳥さん。 6号館(今回はモス無し)を取り付けて数分、待っていたようで早々に飛んできました。 入念にメゾンのチェックを終え、これまた数分、手付とばかりに巣に使う素材を持ち込み。 今回の様子だと家ありきではないみたい。 口コミで広がるバラの庭。小鳥さんの |
27.5.2016 | from atelier. |
草花にしてみようと植え込んだスペースは、冬から春先までの間にバラの場所へ。 構想を進めながら方向を変えてしまったことで、まとまりに欠ける場所がいくつか・・。 知識が足りていない自覚はありますが・・ 正解を当てはめて行くより、手探りな方が好きなので次回も懲りずに。 言い訳なのか目標なのかも分かりませんが、アトリエガーデンのシーズン(毎日レポート)は、この辺りで一区切り。 咲いているバラもあるので、更新はして行きます。花が迷惑を掛けてしまうようだと、咲いてくれたバラにも申し訳ないので、道路に面した場所の花がらはゆとりを持って見切りました。 S2#50 バラの景色を考えながら。後半の景色8 |
26.5.2016 | from atelier. |
雨が降らなければ、しばらく楽しめそうなバックガーデンのバラ。 花がら切りは来週くらいになるでしょうか、道路に面している分は早々に切り終えました。 先の景色をイメージ出来るようになったので、苦手だった花がら切もスムーズに。 夏の管理もしっかりやって行きたいと思います。 S2#49 バラの景色を考えながら。後半の景色7 |
25.5.2016 | from atelier. |
2016シーズンのレポートは、あと2回か3回か。 早起きなのに夜型・・、奇妙な生活を戻して行かないと。 庭の雰囲気を替えて行くため、あれこれと詰め込んでみた今年のシーズン。 春までに植えたバラの3分の2は固定出来るので、まずまずでしょうか。 良い感じの景色を作るなら、やはり定着率をあげて行かないと。 ※僕のは遠回りな進め方。 メインのバラをサポート(景色補助・差し色)すべく加えたバラは、あくまでも今年は顔見せ(合わせの確認)。 固定できるものに入れ替えるもの、効果は次回のシーズンで。 |
24.5.2016 | from atelier. |
早起きをして庭に出る(5時)も、やや日が足りず薄暗い。 朝方は時間が限られる・・。 結局のところ、カギになるのは時間よりも雲みたい。 同じシーンを毎日上撮りする意味とは如何に・・。 意味はないけど、家に居るのだから見過ごすこともないでしょ。 忘れてしまいたい前期よりはの別館ですが、まだまだ手を入れて行かないと。 あくまでものイメージなら、6本抜いて4本入れるくらいな感じで。 フロント(N)から、花がら切りを始めています。 S2#47 バラの景色を考えながら。後半の景色5 |
23.5.2016 | from atelier. |
早起きして庭に出る(6時)も、すでに日が入っていました。 そんなに早いの・・。 それでも夕方の写真よりは色を出やすく、日の当たっていない場所の記録は、まずまず集められました。 ウッドチップスのローズカフェ(別館店) 本日のおすすめは・・。 ライラック、ジャスミン、ミルラ、オレンジ、洋梨、木苺、桃、杏、バニラ、アニス、タラゴン。 ※タラゴンは移植または移籍の予定。 別館カフェも悪くないけど、他が空いてしまうので取り合えず本日限定。 明日は、もう30分早起きしてみます。 S2#46 バラを楽しむローズカフェ。後半の景色4 |
22.5.2016 | from atelier. |
早起きして庭に出る(6時30分)も、すでに日が入っていました。 それでも夕方の写真よりは色を出やすく、日の当たっていない場所の記録は、まずまず集められました。 誘引したいバラが伸びていないため、枝に余裕のあったツルアイスバーグでお試しの雰囲気を。 倉庫前と別館の区切りとなる、パーゴラ効果の本領発揮は来年以降。 明日は、もう30分早起きしよう。 S2#45 バラを楽しむアトリエの庭。後半の景色3 |
21.5.2016 | from atelier. |
日差しの強い別館から倉庫前の写真を撮りたいので、明日は早起きしようと思います。 空間毎を集めているので、品種毎の写真はあまり撮っていないような・・。 S2#44 バラを楽しむアトリエの庭。後半の景色2 |
20.5.2016 | from atelier. |
春咲きのバラが散り始め、遅めのバラが満開を迎えるバックガーデン。 20日を過ぎた週末ごろから、片手間ではない花がら剪定を始める予定。 時期は昨年と変わりませんね。 手を入れ直したい場所も見えてきたので、花がらを落としながら来期の構想を練り始めようと思います。 |
19.5.2016 | from atelier. |
バラの景色を仕立てる中で、あれこれ試しているところのフロントガーデン。 前シーズンより手応えのようなものを感じていますが、まだまだ何か違うかな・・と。 取り回しを替えたい個所に植え替えをしたい個所、ヒントは幾つかつかめているので その辺りの試みを次回の課題に。 終盤へ向かうその前に、一昨日(雨の前日)のヒルズとフロントガーデンをまとめてアップ。 |
18.5.2016 | from atelier. |
雨による景色崩れはあったものの、空間ごとの景色をもうしばらく楽しめそうです。 ※タイミングの悪い雨にあたれば、そのまま閉幕ということも。 どの空間もという辺り、株が安定し花が増え花期が長くなったのだろうと思います。 終盤へ向かうその前に、一昨日(雨の前日)のバックガーデンをまとめてアップ。 |
17.5.2016 | from atelier. |
ヒルズキッズが巣箱の中で飛び立つ練習を始めたようで、何度か顔を覗かせました。 そろそろ引っ越すのかな、なんて思っていたら・・。 翌日の午前中、目を離していた数時間の間で引っ越しを終えてしまったみたい。 見送れなかったのは残念だけど、元気に飛び立てたということで、遊びにも来てくれるでしょう。 卒業したキッズたちは、5羽だったと予想してみる。 メゾンは口コミも広がるだろうし、夏にも借りてが見つかるかもね。 バラの入れ替えも検討します。 |
16.5.2016 | from atelier. |
ヒルズガーデンの満開予報はここ数日。 安定感を欠く景色になりましたが、どのバラも定着して行く様子が伺えるので 次回シーズンは雰囲気を作りやすいと思います。 ジョーカーは空間の伸びしろにも。 バックガーデンの満開予報は数日後。 今日はあいにくの雨・・。 ブログに載せているバラの雰囲気は、おおむね1~2日遅れ。 雨にあたる事で良い雰囲気を得られる時期や品種もありますが、バックガーデンはどうでしょう。 良くも悪くもバラの景色は日替わりなので、記録は日にちを絞らずに。 S2#40 バラの満開予報。 |
15.5.2016 | from atelier. |
12Aアーチのバラを調整、強いステムを曲げるなら時間を掛けてゆっくりと。 イメージ通りではないものの、空間として期待値をあげたフロント(A)。 新しく加えたバラの特徴をつかみ、次回シーズンはより雰囲気を出せるでしょう。 S2#39 変わり行くバラの景色と調整方法。 |
14.5.2016 | from atelier. |
フロントガーデンに比べ、やや遅咲きとなるバックガーデン。 アトリエガーデンの空間は、それぞれで日の当たり方(しかも強い)が異なるので、一度に全ては撮れません。 バックガーデンを広く写すなら、午前中の早い時間帯かな。 そろそろ深夜型の生活を戻さなければ・・。 |
13.5.2016 | from atelier. |
フロントガーデンの花が増えてきました。 S2#37 アトリエのフロントガーデン。 |
12.5.2016 | from atelier. |
開花の日付を見てみると、ペースは昨年とさほど変わらず。 速いように感じてしまったのは、おそらくバラの数が増えたから。 別館のランプを変えてみたものの、スケールが合わなかったので戻しました。 S2#36 カーディナル・ド・リシュリュー。別館のバラより。 |
10.5.2016 | from atelier. |
ジョーカーとしていたフロント(B)の一本は、やはり別の品種でした。 明るめのレッドを植えたつもりがピンク色のバラに。 ポイントとなる場所にしたかった最後の一本・・。 だったら困るけど、色々と増えているので入れ替えは出来るでしょう。 葉の色はとても良いのだけれど蕾の展開がいまだない、フロント(A)の一本がジョーカーになりそう。 |
9.5.2016 | from atelier. |
ややまとまって咲き進んでいる今シーズン。 雨の上がる木曜日には、かなり咲いていると思います。 後半に咲いてくるバラの開花が押し上げられるのは悪くないかな。 花期の幅を広げる係は、サポートとして植えたバラとクレマチス。 別館屋根と倉庫屋根のバラがやや遅め。 |
8.5.2016 | from atelier. |
アトリエガーデンの空間は、フロントガーデンの(A) (B) (N) ※NはNot Welcome ゲート周辺。 中央に位置するヒルズガーデン。 庭の奥バックガーデンは、倉庫前 作業台前 アトリエ別館に分かれます。 シーズン開幕前に期待値が高い空間を予想しましたが そこに、フロント(A)から分岐させた フロント(N)を加えると・・。 フロント(A) 倉庫前 別館 フロント(N) ヒルズ フロント(B) 作業台前。 小さな空間の作業台前が最後なのは仕方ないとして ヒルズとフロント(B)は、ジョーカーを握っているのでそんなところ。 名称はなんにしろ、バラを楽しめる空間が増えてきました。 |
7.5.2016 | from atelier. |
冬の間に別館からヒルズガーデンに越してきた、スヴニール・ド・ドクター・ジャメイン。 発音表記か異なる名称を見かけますが、その辺りは伝わるようなら気にしていません。 移植により春までに植え込んだバラと同期(3期目)になり、安定感は得られていませんが 伸ばし始めた枝から定着しつつある様子が伺えます。 うどん粉病の症状も前回から少し改善。 ちなみにアトリエのバフ・ビューティーは、別の名称で別のバラとして迎えています・・。 日照が不足している鉢植えならば、そんなこともあるでしょう。 新しく迎えたフロント(B)の一本に、もしかしたら違うバラかもと思えるような花が。 面影を感じられない二本目のジョーカー。 さてさて。 S2#32 スブーニール・ドゥ・ドクトルジャメイント。ヒルズガーデンのバラより |
6.5.2016 | from atelier. |
フロント(A)の窓辺を飾る、バフ・ビューティー。 開花は時期はおおむね順当、伸ばした枝にたくさんの蕾。 一期目の植え込みにあたるバラだけに、まずまずの安定感。 S2#31 バフ・ビューティー。フロント(A)のバラより |
5.5.2016 | from atelier. |
早い時期から虫を捕まえて来たシジュウカラ。 この辺りはちょっとした森があるので、虫集め(買い物)には困らないでしょう。 雨の日も風の日も足しげく買い物へ。 帰りが遅いな・・という感じで、ときどき自分で買い出しに。 買い物を始めて10日ほどでしょうか・・。 ヒルズキッズが誕生したようで、ピーピーと聞こえてきました。 二人で買い物に出るようになり、数分おきに戻って来ては、たまに並んで順番待ち。 トゲの無いバラでなにより。 ※小鳥たちもトゲで怪我をするので。 いま座っている椅子をくるりと回せば、この画になります。 ぐるメゾンの6号館。シジュウカラの買い物編その1 |
3.5.2016 | from atelier. |
ヒルズガーデンとフロント(A)の12番扉をアレンジ。 倉庫を使う利便性を考えての開閉向きも、バラの景色づくりを優先に。 より踏み込んだバラの誘引と、草花の植え込みが可能になった奥開き。 とはいえ、取り回せる程の枝を余しておらず、調整は次回に持ち越し。 景色としての雰囲気は良くて5分ほど、3年目となる次回に期待しましょう。 12番扉も高さを上げて奥開きに。 開閉しやすく成ったことで、より管理と写真が行き届く。 夏ごろから進めてきたエクステリア作業は、これにておしまい。 なんだかんだ、作りたいと思ったものを作ることが出来ました。 特に効果が楽しみなのは、パーゴラとNゲート(Not Welcome)。 新設したエクステリアとは思えないほど バラが絡んできており、新しい景色とその方向性をじっくり観察して行きたいと思います。 |
3.5.2016 | from atelier. |
別館窓のアレンジ作業。 後付けなので倉庫前の窓扉(ヴォレー)と同じ工程。 窓の寸法に近いものを用意して置き、付属の金具を外し窓のサイズに合わせてカット。 色はアトリエブルーに。 加工やら塗装やら時間はそれなりに掛かるので バラの作業時間を残せるよう、工程で区切り詰め込まずに進めます。 扉を取り付けてみたたところ、イメージサイズよりもやや大きめ・・。 別館自体、微妙なバランスで成り立っていますからね。 窓と扉は、むしろコンパクト。 この場合、バランスというよりどちらの背景を選択するか。 容易に外せるので、しばらく様子を見てみましょう。 次の作業は、ヒルズ扉の手直し。 ミルクガラスの照明は、別館に合うかな。 バラを楽しむ庭づくり・窓辺のアレンジ。 |
2.5.2016 | from atelier. |
早咲のモッコウバラが抜けたヒルズガーデン、メアリー・ローズが一番に。 ヒルズには、昨年から花を見せてくれないバラが一本。 蕾の展開もなく、今のところジョーカー・・。 さてさて。 S2#30 メアリー・ローズ。ヒルズガーデンより |
1.5.2016 | from atelier. |
ぐるめヒルズのぐるメゾン。 眺めの良い開放的な3号館とバラの庭付き6号館。 上手い具合に顔を出すのは、部屋を狭くした時に出来た段差の効果。 昨年途中まで巣作りされていた3号館は、今のところ空室。 バードハウス的な物件が、市場に溢れているとは思えないし 立地条件は異なるものの、同サイズの3号館が空いているのは もしかすると、住まい毎に一定の距離が必要なのでは・・。 または、入口を狭くし過ぎてしまったためとか・・。 後者の改善は容易なので、取り合えず木を剥がしたところ リフォーム待ちだったのか、外したそばから飛んで来ました。 そんなシジュウカラをしばらく眺めていて思ったのは パートナーありきで物件を探すのではなく、物件ありきでパートナーを探しているような。 募集の声に反応がないのは、時期が遅れてしまったためか。 シーズンは年に数回あるみたいだから大丈夫だよ。 3号館の流れ次第で、ぐるメゾンの増築を検討。 |
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