29.7.2016 | from garden. |
朽ち掛けたフェンスを解体し、白の木製フェンスへ。 和洋折衷というのかな、遊びが入るのも良いでしょう。 フェンスは同サイズで二機設置、スペースはおよそ2m。 絡ませる植物を薔薇と新梢咲きのクレマチスに絞りました。 時間がなかったのでワイヤーと仮誘引は、次回の管理作業の時にでも。 関東地方も梅雨明けしたようで。 今年の夏は比較的過ごし易いんじゃないかな、なんて思っています。 白の木製フェンスへ。川口市のガーデンより |
25.7.2016 | from atelier. |
別館のバラが伸びてきたので余剰枝を整理し、伸ばして行きたいバラを優遇した取り回しへと切り替えました。 冬までに別館で取りまわせる枝量の、5~6割程度まで寄せられたら嬉しいかな。 移植候補から外したと思いきや、カーディナル・ド・リシュリューは、フロント(A)に。 空いた空間は周りのバラで補えるでしょう。 それなりで十分。 ヒルズガーデンとバックガーデンの境に位置するセンターゲート。 ヒルズ側にカニーで一本加わえました。 次の次のシーズン頃のポイントに成ってもらいたいバラ。 さらに通り難くなってしまったけれど、多少の不便は付き物だから。 足場板の調整もしないと。 バラと庭の週末管理。 |
22.7.2016 | from garden. |
バラの冬作業から四ヶ月たらず、今回の作業はバラにとって良い環境を作ること。 庭は想定外に緑色・・。 雑草を抜いたり、草花や植木を切ったりは考えていませんでしたが バラの成長に影響を及ぼすような状態であり、改善出来る範囲だったので日程のプラスをご提案。 冬作業では手を入れ切れなかった個所があり ワイヤーを張ったり枝を解したり、まずはそんな作業から。 フェンスの裏へ回っていた枝もだいぶ入れ替え出来ました。 取り回されている枝を改善し、サポートを加えて行ければ 数シーズンで沢山のバラを楽しめる空間へ変わるでしょう。 それとそれと、触れただけで動きが止まってしまう程 強烈な香り(肌に合わない的な)のセージに出会いました。 しばらくは正体が分からず、作業中はまさに恐々、思い出すだけで食欲も・・・・。 建前的に抜く程ではありませんといいましたが、ご厚意により救われました。 苦手な香りだな・・というレベルではなかったので。 新たに見つけた分も通報しておきました。 バラが優先の庭管理。小平市のガーデンより |
16.7.2016 | from atelier. |
今日のベビーは目つきが違う。 さあ飛ぶぞ~。 先頭のベビーが12時前、続いて一羽、もう一羽。 一時間ほどで、5羽のベビーがキッズに。 順調に巣立っていますか? 先輩キッズが様子を見にきてくれました。 それから1羽が飛び立って残りは1羽。 これがなかなか飛び立てず、出たり入ったり数時間。 今日のうちに飛んで行けるのか、明日のご飯は大丈夫なのだろうか・・。 なんて心配も過りましたが 夕方前には羽ばたいて行きました。 後は成るようになるでしょう、パパもママもお疲れさま。 |
15.7.2016 | from atelier. |
いよいよ、キッズに成っちゃおうかな~というところ。 子育てに奔走し、二回り程も小さくなってしまった、ヒルズパパがやってくる。 一方ベビーは、いくらでも食べられるからね、とアピール。 続いてママドリ。 こちらも疲労の色は濃い・・。 そんな事はいわれずとも、ベビーだって知っている。 食べて食べて沢山食べて、元気なキッズで飛び回るのが一番の鳥親孝行だって事も。 パパママみてみて、キッズに成ったよ~。 外がポカポカでスヤスヤ。 |
13.7.2016 | from atelier. |
お腹いっぱいご飯を食べて、すくすくと育つヒルズベビー。思い切って、キッズに成っちゃおうかな~というところ。 今日はやめておいた方が良いですよ・・。 鳥の知らせ。 なぜなら、ロックオンされているから。 見慣れない凛々しい鳥は猛禽類。 個人的には知り合いたいところだけど、オーナーとしてお引き取り願いました。 ぐるメゾンの小鳥さん。鳥の知らせと猛禽類 |
11.7.2016 | from atelier. |
ベビーの様子を見に来たお姉さん。 そろそろキッズに成りますか? |
10.7.2016 | from atelier. |
前回敷いた芝の付き具合が良いことに奮起し、20枚ほどを追加で張り替え。 これまでに何回追加したことやら・・。 一週間でずいぶんと馴染んでおり、周りの芝も伸びていたので刈り込みました。 草花と干渉している部分は傷みやすいので、気を付けないと・・。 今のところは良い感触。 このまま定着してくれたなら、楽しめる作業がまたひとつ。 バラと芝生のバックガーデン。 |
8.7.2016 | from garden. |
打ち合わせを兼ね、植木の剪定作業で練馬区のガーデンへ。 エクステリアのご希望は、フェンスの作り替えとガゼボの塗り替え(一部補修)。 空いているスペースに何かしら施工する流れを、ゼロスタートとするなら 解体やバラの誘引を解いてから施工に取り掛かるケースは、マイナススタート。 施工に入るまでにひと作業、解体資材の処分を含めればもうひと作業。 割り出し難いマイナス部分の作業は、出たとこ勝負的な要素があり 思いの外大変でした・・みたいな結果も多いです。 植木の剪定とエクステリア。練馬区のガーデンより |
6.7.2016 | from garden. |
それでは次の機会にと約束し、作るのをすっかり忘れてしまった扉を準備。 バラのシーズンを挟み、半年程も空いてしまえば、そんなこともありますよ。 フェンスに馴染ませた、スタンダードなゲートです。 お詫びといっては何ですが、カミキリムシをキャッチしておきました。 扉の取り付け作業。国分寺市のガーデンより |
3.7.2016 | from atelier. |
二週間ほどタマゴを温め、さらに一週間。 ヒルズママの疲労が溜まってきたところ・・。 元気なベビーが顔を出しました。 ぐるメゾンの小鳥さん。子育てを考える |
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