30.8.2016 from atelier.
バラの庭 カエル

雨の庭を眺めていたら、小さい方のケビンが居ました。

大きさは季節で変わるし、名前を付けてもあれなので

庭で暮らしているカエル=ケビンでよろしく。バラの庭 カエルのケビン

すき間の少ないバックガーデンを通りやすくしてあげたら

フロントガーデン・ケビンとのツーショットが実現したりして。

センターゲートのカットなら出来るかな・・。 考えてみよう。

レンガのハウスで暮らしています。

庭番カエルのケビン。

28.8.2016 from atelier.
四季咲きバラの秋剪定

雨が上がっていたので、四季咲きバラの秋剪定を行いました。

時間を作って取り組む(2時間くらい)のは今回がはじめて。

期待し過ぎてはいませんが、どんなものかと楽しみです。

リガーデン前の四季咲きバラといえば、ポリアンサくらいでしたから。

四季咲きバラの秋剪定。

25.8.2016 from garden.
武蔵野市 バラの管理業者

戻ってきた夏の空。 暑いのは苦手じゃないので気持ちいい。

バラの管理で武蔵野市のガーデンへ。 コンテナ栽培のフロント周りの植物がなんだか元気・・。

お話を伺ってみれば、あ~なるほど。 

奥の植木が伐採され、バラとってプラスの環境に。

しかし、何かしらの伏線だったりしないだろうか・・。武蔵野市 バラの管理業者

家はあれにしても、倉庫だったり車庫だったり、別の植木が並んだり。

まあ、どちらに転んでも良いくらいで捉えておいて

環境が変わるようなら、そこでまた良い方向を探りましょう。

冬作業に向けて抜かりなく、誘引の下地設定を拡張しています。

次回はいよいよ冬作業、二月あまりで始まります。

誘引設定とコンテナのバラ。武蔵野市のガーデンより

24.8.2016 from garden.
バラのフェンス施工 練馬区

フェンスの組み立ては終わっており、仕上げの塗装とバラの仮誘引までが本日の作業目標。

雨を認識してから、数分でどしゃ降りになってしまった先週の続き。 再利用のコンクリートブロックと

アイアン基礎で足回りを堅め、ハードウッドを組み合わせ強度と耐久力を高めています。

バラのフェンス施工 練馬区※資材の再利用はエコですが、新設より手間の掛かる事も多いです。

天気の良かった午前中に塗装を仕上げ、フェンスが完成。

お昼を挟み、後半はバラの作業。

仮誘引まで終わらせるには、作業量としてはかなりぎりぎり。

※冬作業が近いので誘引は仮でもOK。 ウッドチップス的には。

後半の作業も順調、一時間でワイヤーを張り終え

バラの誘引作業に取り掛かる。ぎりぎりの仕事は嫌いではないけれど・・。

天気には敵いません。

フェンスの組み立てとバラの誘引作業。練馬区のガーデンより

22.8.2016 from atelier.
東大和市 バラの庭 管理作業

作業台の上に置いてある、20Lのバケツが午前中には一杯に。

もはや表道路は川のよう、あと5cmも水かさが増したらピンチだったかも。

天井から、ポツン・・ポツン・・と、大雨の時だけ聞こえて来る音。東大和市 道路の冠水

憂鬱な気分になるけれど、風が強くなかったのは不幸中の幸い。

あの音が聞こえると、屋根が飛ばないだろうかと不安になる。

ひとまず台風は過ぎたようですが、カラッとした天気でもなさそうなので

予定を組み難い日は、もうしばらく続くでしょう・・。

バラの台風対策は、昨日までにして置けたので大丈夫だったと思います。

明日確認。 アトリエの台風対策。

17.8.2016 from atelier.
バラの庭 写真

いきなりの大雨に対応できず、昨日はずぶ濡れ。

今日は予定を組まず、トラックに放り込んだ道具の片付けと明日の準備をしました。

来週の天気予報、並んだ雨確率50%がどちらに転ぶか気に成るところ・・。

ホームページのアトリエ写真館、バラとアトリエに春の写真が加わりました。

定着前のバラが多く深まるには至っていないので、変わり行く段階の景色として。

次回の景色? 全然違う・・くらいに変わるかも知れません。 深まるという方向ではなく。

アトリエ写真館 バラとアトリエ Second Stage はこちら。

15.8.2016 from atelier.
バラのフェンス 管理作業

夏休みにはアトリエガーデン全体で、踏み込んだ管理が出来ました。

最終的な景色ではないものの、左右のバラでパーゴラがつながりました。

作業台の上には格子のフェンスを仮設置。

作業台ではなくなりますが、背景となる効果は大きくバラの庭の管理

枝が広がれば別館の写せる景色(範囲)は、かなりのもの。

そこまでに2シーズンは掛かると思いますが。

飾り棚と窓がバラで隠れてしまうのは、これで二ヵ所目。

バラの景色最優先にするなら多少の不便は付き物。

元々なかったと思えば良いだけの話し。

バラの管理と格子のフェンス。

12.8.2016 from atelier.
バラの庭 クレマチス

良いところに山の日が入り、4連休の夏休みが出来ました。

夏休みの課題は庭の管理、宿題は来週使用する木材の加工。

スペースの限られる現地で行えば、アトリエ作業の倍程は時間が掛かってしまうもの。

宿題を早々に片付け、庭の様子を見て回る。 本腰を入れた管理は明日から。

30分も経たずに、キャッチしたアオドウガネは20匹以上。

毎日退治していてこれなので、気を抜いてしまえばどうなることやら・・。ジューンベリー バラの庭

アオドウガネが来ていますよと、ポスティングする訳にもいかないし。

まあポジティブに捉えれば、これのおかげで見回り回数が増えるため

取りこぼす事なく、カミキリムシやバラの状態を見回れているとなら言える。

屋根から落ちて来た雪により、半分の枝が折れてしまったジューンベリー。

ようやく新しい芽が出て来てくれました。

四季咲きのバラが増えて来たので、夏剪定も楽しめそうです。

庭の管理と夏のバラ。

8.8.2016 from atelier.
カエルの住む庭

今日も疲れたな・・と帰宅して車を降りたところ、足物の草陰からケビンが登場。

バラの庭 ルドベキアタイヤは近いし暗くて見えないから、一歩間違えればヒキガエルだよ。

とケビンに忠告。 たまたまセーフなのか、一度や二度ではないので

分かっていたりするものなのかな。

芝生に水を撒くため、センターゲート開けたところ・・

見慣れない、小さなカエルが座っていました。

新入りさんかな? アトリエ動物と良好な関係を築く始めの一歩は

挨拶(認識してもらう)をして、気にしていませんよと行動する事。

カエルと芝生に水を撒いて、外での一日が終わります。

平和でなにより。  アトリエの変わらぬ一日。

6.8.2016 from atelier.
練馬区 バラの庭づくり フェンス

夏場の作業は暑いけれど嫌いではありません。

厳しさでいうなら、熟れた柿が落ちている秋の庭で作業をする方・・。

今回の作業は、バラの絡んだフェンスを解体してからの作り替え。

バラの誘引を解く(完成後に復旧)、解体をする、廃材の処理をする。

ゼロスタートの施工に比べ、少なくとも三つは多い作業工程。

バラの解しポイントは、枝の跳ね出しが無いようにまとめて置くこと。

練馬区 バラの庭 フェンス施工小枝なら落としてしまうのも良いでしょう。

作業中に引っ掛かるようだと、どちらにとっても良い影響は無いので。

解体作業はおおむね順調、廃材は思いのほか多めでした。

アトリエに廃材を引き上げて来る前に

塗装を終えている分を搬入して置いて正解でした。

解体を含む作業は、全ての工程が終わるまで庭が混み合うので・・。

塗装も残っているし、週末の作業はそんなところを。

バラの解しと木製フェンスの解体作業。練馬区のガーデンより

1.8.2016 from atelier.
東大和市 バラの庭 管理作業

庭化が進み、狭まる一方の作業スペース。

バラと干渉しているので、うかつに切り落とすことも出来ません。

切断と研磨をヒルズガーデン前の加工場で、長物の塗装はバックガーデンで。

塗装を始める前に芝生を刈っておきました。東大和市 バラの庭 管理作業

置きたくないなと思いながら、整ってきた芝生の上に塗装台をセット。

塗り始めようかなというところ、晴れているけど怪しい雲行き。

雨雲をチェックしてみれば、危険な雲が急接近!

夏場はこれが困るんですよね、作業を切り上げ資材に養生を。

ここ3日で1日分の準備も出来ていない・・。

アトリエガーデンの管理が遅れていないので良しとしますか。

夕方には晴れたので下塗りが出来ました。 いつものアトリエ作業。

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