29.4.2017 from atelier.
バラの庭 芝生

エクステリア作業がおおむねまとまり、庭を回れる時間が増えてきました。

バックガーデン 倉庫前。 ゲートを挟み 別館前。 つるアイスバーグの一番花が咲きました。

アトリエのバラが咲くまで。 その4

28.4.2017 from atelier.
バラの庭

駐車スペースを挟み、AとBに分かれてしまうフロントガーデン。

そんな庭空間ではないスペースを、背景としてきた ヒルズガーデン。

ヒルズガーデンの奥に手を加わえたところで、より景色を広げる間に合わせは無いものか・・

開花シーズンは作業をしないのだから、枝で塞いでしまっても良いのでは。薔薇 枝のブラインド

解き切らずに仕立て直したため 形は良くありませんが

ブラインド(背景)効果はまずまず。

写せる景色(範囲)は、アンテナの高さまで広がりました。

難なく木材を運び出せましたが、むしろ大変なのは搬入の方・・。

しばらくは忘れます。

枝によるブラインド(背景)効果。 バラと庭の春作業 その9

27.4.2017 from atelier.
バラの庭 パーゴラ

一通りの作業が終わったら、フェンスの天場を塗り替えようと思います。

枝が外へ出ないような設定で組んでいますが、見たところ 設定を上回ってしまっている感じ・・

そんなところの確認と調整を含めて裏の路地から。

別館の奥は軒下でやや日陰。 うどん粉病が出てきたので、広がらないように治療と予防を。

アトリエのバラが咲くまで。 その3

26.4.2017 from atelier.
バラの庭 ローズガーデン

奥までのアプローチが整い、ぐるめヒルズガーデンの作業が完成。

脚立も作業台も取り込んで 景色の一部に。 楽しみな 新しい空間がまたひとつ。 小鳥たちの。

アンテナを塗り 周りの誘引を解いたことで、スイッチが再び入り・・

誘引をさらに解いて、景色の組立を替えることに。BSアンテナ 塗装

アンテナは、より深いカモフラージュに。

もう半日も作業をすれば、形(新たな領域)も見えてくるでしょう。

踏み込めば踏み込むほどに、作業領域が狭まる仕組み。

ぐるめヒルズのアプローチ。 バラと庭の春作業 その8

25.4.2017 from garden.
八王子市 ぐるめ台

高尾山にほど近い、八王子市のガーデンへ。

昼休みの木陰スポットでナビの表示に目をやると、この辺りは めじろ台グリーンヒル通りらしい。

聞き覚えのあるような無いような・・。 バラの植え込みと庭の管理をしてきました。

バラの植え込みと庭の管理。 八王子市のめじろ台より

24.4.2017 from atelier.
バラの庭 rose garden

芽吹きが広がり、完成したばかりのアプローチも馴染んできました。

草花やクレマチスなど、新設定で盛り沢山の倉庫前。 アトリエのバラが咲くまで。 その2

23.4.2017 from atelier.
ガーデンベンチ

レンガを割って花壇の形を整えました。 一年ほど置いたままな、レンガの足場も調整しないと。

その前に、切らしていた砂と一緒にバラが到着。 先行してバラの植え込みを。

バラの植え込みを終え、フロント(B)のレンガを調整。BSアンテナの塗り替え

緩んでいたベンチのボルトを締めようとしたところ、一本も回らず。

そのままでも良かったのに、タガネとハンマーがあったので つい・・。

解体ついでに塗り替える。 空いた袋が詰まっている膝敷マット。

ベンチは、ホワイトとブルーのアトリエカラーに。

ラダーに誘引していた枝が解けているのは、アンテナをカモフラージュしたから。

今日の天気なら いう事なし。

レンガの花壇とベンチの塗り替え。 バラと庭の春作業 その7

21.4.2017 from atelier.
つるアイスバーグ バラ

昨年の状態と比べれば、かなり調子を取り戻してくれた フロント(N)のアイスバーグ。

芽吹きの無かった枝からも、まずまずの反応。 日陰となる裏側でさえ、ずいぶんと良さそう。

移植後の状態を気にしていたところ、芽が動き始めた フロント(A)のカーディナル ド リシュリュー。

花数は少ないと思いますが、気になるところは空間に馴染めるのかどうか。

切らしてしまった砂を買い付けてきましたよ。 見慣れないテラコッタも一緒に。

エクステリア作業を早く終わらせ、管理作業に移行しないと。 アトリエのバラが咲くまで。 その1

20.4.2017 from garden.
国立市 バラの庭

春の管理で国立市のガーデンへ。 フェンスの外へ出てしまった枝、長いステムの調整など。

15リットルか10リットルか 迷って購入した噴霧器でしたが、10リットルでも重たいです・・。

冬に誘引した、カミキリムシに削られてしまった枝、調子が悪そうな枝の確認など。

枯れ込んでしまった枝が景色を崩すほどであれば、枝を落として出来る範囲で組み替えます。

比較的主要な1本の枝で2か所、上手く偽装されており 気が付いたのは誘引後でした。

雨水が溜まらないよう コーティングを施し、ギリギリかなというところで持ちこたえてくれました。

景色を作り替えているところ、来期にはフェンス全面へ取り回せる枝も増えてくれるでしょう。

冬に植え込んだバラの状態も良く、2トレーほど草花を植え込み、あとは開花を待つばかり。

バラの庭と春の管理。国立市のガーデンより

18.4.2017 from atelier.
バラの庭 アプローチ

手の掛かる作業もいよいよ終盤。 ヒルズガーデンのアプローチを奥へと拡張。

バラを楽しむ空間というよりは、背景として眺めに馴染んでくれたら、という場所ですね。

石を並べる作業はどうにも苦手・・。 やたら重たい ジグソーパズルみたいな。

作業台では仕事で使う木材を塗装。 バラに囲まれ、うっかり物を落とせないレベル。

ヒルズ側へ跳ねださないようにすると、フロント(B)側に跳ねだす仕組み。バラの庭 アーチ

フロント(B)の花壇を調整すれば、エクステリア作業も終わりの予定。

作業台でペンキを塗るのは大変でした。 飛び跳ねてしまって・・。

ぐるメジロ台やアーチなどは、先行して塗り替えをしています。

砂を切らしてしまったので、仕上げ作業はまた後日。

仕事もしないとね。

ヒルズガーデンのアプローチ。 バラと庭の春作業 その6

17.4.2017 from atelier.
バラの庭 ウッドチップス

水場付近のフェイク芝(下はコンクリート)を レンガに変更。 周りに植物を加えて見ました。

バラの庭 アプローチレンガ作業が一段落、芝生の張替えと板足場の調整を開始。

スパイクを踏み 肥料、目土などの管理も。

どうかモグラに悪戯されませんように・・。

アプローチの左側花壇二段目と右側花壇の縁取りには、半分に

割ったレンガを使用。 それこそ固定した方が良いのだけれど。

新しいスタイルのアプローチはこれで完成。 草花の配置換えは

また後日。 シーズンを目前に楽しめそうな場所が加わりました。

次はヒルズガーデンのアプローチ作業を。 本当にもう一息。

レンガと芝生とアプローチ。 バラと庭の春作業 その5

15.4.2017 from atelier.
バラの庭 アプローチ

新芽を眺めて回ったり、クレマチスを整えて回ったり、緩やかに春を感じる楽しい時間。

見回ってはいるけど、何かが違う・・ 奥の花壇から、膝をついてコツコツ進める作業を開始。

庭のバランスが変わったため、幾つかは設定の変更を。 数枚は動かすだろうと思っていたけど・・。

芝生の管理はまた後日、土を掘る一通りの作業が済んでから。

アプローチ(板足場)の調整が終わり、芝生をカットし レンガを並べる。バラの庭 アプローチ

花壇の整地を終えたところで一段落とし、バラの植え込み作業へ。

倉庫からカニーを持ち出し、ピンポイントの穴を掘る。

ヒルズガーデンから一本移植。 とてもしっかり根付いていました。

配置が少し変わりましたが、ヒルズガーデンのバラも植え込めました。

もう一息・・。

バラと芝生とアプローチ。 バラと庭の春作業 その4

14.4.2017 from atelier.
バラの庭 ウッドチップス

芝生が定着しない理由のひとつは、これでしょうね。 モグラに荒らされてしまった場所は仕方ないとして

芝の張替えを減らせる良いプランはないものか・・ テーブルセットの定位置を別館のデッキ上とする事で

植栽スペースを広げられ、芝生を減らせ、薔薇を増やせる、大逆転プランはどうでしょう?

バラの庭 アプローチ取り急ぎ必要な本数を出し、空間に合わせるバラを

フル回転でピックアップ。

まずは資材と草花、バラも一気に集めて来ました。

買い溜めが済んだところで、しばらく庭にこもります。

バラと芝生とアプローチ。 バラと庭の春作業 その3

12.4.2017 from atelier.
rose garden

工房を出て直ぐ左、発掘(水受けの横)したスペースを活かそうと決めたところで

目隠しがあったらより良いだろうと・・

用意をして置いた、Pフェンス(Partition)を取り付けました。

完成度の高い場所ではないので、なんとなく隠せていれば良し。バラを楽しむ庭づくり フェンス

クラシックホワイトのまま、塗り替えをはしばらく保留。

奥のゲートから工房を眺めたところ。 この辺りは新しい設定なので楽しみ。

新しい設定が加わるにつれ、写せる景色(範囲)も広がります。

次の作業は、芝生の張替えか ヒルズアプローチの延長。

工房前のPフェンス(Partition)。 バラと庭の春作業 その2

9.4.2017 from atelier.
Bird house Rose Garden

3号館の巣作りは着々と進んでいます。

柔らかな仕上げ材に変わり、搬入回数が減ってきたのでもうじき完成のよう。

空いているかなと、6号館をノックする新しいお客さん。 手付のような搬入がマーキングになるなら

6号館は入れない事になってしまう訳だけど、有効期限もあるのかな・・。

ぐるメゾンの6号館と3号館、シジュウカラの入居編 その2

8.4.2017 from atelier.
US MAIL アンティーク

ウッドデッキは水拭きだけで行けるか・・ なんて目論見は、もろくも崩れて穴となる。

板の傷みが広かったので換えた方が良さそうですね。 という事で必然的に塗り替えも。

デッキ補修の前にカバーフェンスを取り付け、メールボックスを交換。 色がしっくり来なかったので

前のボックスと同じイエローで上塗り。遠目からの雰囲気は変わらなくても、気分が上がるようなら正解。

ビスを打っているラインにフェンスを立てているため、板を外すために幾つか工程が必要になり

ビスを抜けなくしてしまえば、より面倒な(バラへのダメージも)作業となるので手間を惜しまず慎重に。

外した板を半分でカットし 新たな板を継ぎました。 換えた方が良さそうな板は、またその時が来たらで。

すでに夕方、明日にしようか考えましたが、雨予報が増えているので 塗り替えました。

日がのびて来ましたね。 もう一息。 デッキの補修とメールボックス。 バラと庭の春作業 その1

6.4.2017 from atelier.
バラの庭 冬作業

フロント(B)の抱えている問題は・・ 車が寄っている事、鉢植えバラの結果が出ない事、

背景のトリミング部分が多い事など。バラが元気に伸びてくれれば、問題の二つは解消に向かうでしょう。

作業に支障が出てしまうので、スペースは変えられそうにないですね。 もうかなり出ているし・・。

フロント(A)のバランスが悪い上の方は その辺りを気にせず、余剰な枝で隠す事を優先しています。

アンテナを塗るのは、悪目立ちしそうなので辞めました。

フロント(N)から開始した、空間をまとめる冬作業も フロント(B)にてようやく終了。

新しい構想と新たに加えたバラたちが、どのような景色に成って行くのか楽しみです。

空間の冬作業から、エクステリアの組立 誘引の仕上げなど、春の調整作業へ移ります。

バラの誘引作業、アトリエガーデン フロント(B) その2

4.4.2017 from atelier.
バラの庭 立川市 小平市

バラの移籍があったため、最後になってしまった フロント(B)へ。 冬の間に何本か植え替えており

軽く束ねて居る状態から作業を再開。 フロント(A)側に車を寄せて 作業スペースを確保。

空間のバランスは車が止まっている方が良いかも知れませんね。 間が空いてしまうので。

誘引作業を始める前に、カバーフェンスを明るい色に替えました。

パーゴラもフェンスも裏から見れば違う色・・。バラの庭 立川市 東大和市

入り口側から誘引開始。 それぞれが左右のバラと重なるため

バランスを計りながら枝を振分け、行ったり来たりで決めて行きます。

間に合わせの目隠し空間フロント(B)で、整った景色は作れませんが

今期の結果次第では、面白い場所に変わって行くかも・・。

作業のペースは上げられませんが、その2へ続く。

バラの誘引作業、アトリエガーデン フロント(B) その1

2.4.2017 from atelier.
Bird house Rose Garden

決まるのなら そろそろなんて話をした翌日、6号館に苔(仮契約)を運び込む姿が見えました。

昨年の春ら 3シーズン(春・夏・春)続けて、契約成立となるか。 そのまた翌日6号館の様子を見に

来たシジュウカラ。 何も持たない様子から、借りたいけれどもう決まっているのかな・・みたいな感じ。

人気物件だから仕方ないよね、残念だけど帰るとするか・・。 その前に ちょっと寄り道3号館へ。

同じような物件があると聞いていたけど、強度も間取りも似ているな・・ 入ってみたら、むしろしっくり。

先に入居者が決まったのは、予想に反し 3号館となりました。 満足げな顔をして帰って行った翌日から

苔の搬入を始めています。6号館をやめ3号館にしたのか、夢の同時入居なんてこともあるのでしょうか・・

春の景色ともども見守って行きたいと思います。ぐるメゾンの6号館と3号館、シジュウカラの入居編 その1

1.4.2017 from atelier.
バラの庭 ローズガーデン

外してみたら思っていたよりも状態が・・というのは良くある話。取りあえず柱を塗って置き加工が必要な

補修は誘引作業が終わってからに。※業務としての作業期間は(補修を含む) 6月~10月頃としています。

建物周りの枝は足りていませんが、何本か良い枝を振れたので 次回はゆとりを持てるでしょう。

いろいろな意味で楽しみな、枝の重なる交差点。 別館は全体的にそんな雰囲気・・さあ、どうなるでしょう。

景色を作る場所として 期待の持てる工房前。 作業という程の作業もなく、別館と同時進行でまとまりました。

残した分はまた後で、取り急ぎフロント(B)の作業へ。 補修作業とバラの誘引、バックガーデン 別館 その4

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