28.11.2018 | from garden. |
バラの冬作業、武蔵野市のガーデンへ。 カミキリムシに入られてしまい、調子を落としてしまったドーム仕立てのつるバラ(春風)。 管理の作業も行っており、その都度退治してはいるのですが・・ ※内訳:痕跡7 退治6 捕獲2 不明1 手痛いところの詳細は次回のブログで。 持ち直してくれることを願いながら、良いところの枝を取り回し、とりあえず来季の形に。 2年目を迎える2本のバラが(ナエマ、つるアイスバーグ)元気な玄関周り。 袖壁面に誘引されたバラ(ウエッジウッド・ローズ)の状態も上向き。春の景色が楽しみなフロントガーデン。 この辺りは手を入れ難い・・ドームの内側からと手前には障害物と。生垣を刈り込みながら小枝と葉落とし。 毎年のようにカミキリムシに入られてしまう、壁面のピエール・ドゥ・ロンサール。 今期は3匹・・。 それでも状態は悪くないので楽しみ。 |
17.11.2018 | from garden. |
パーゴラとフェンスの補修作業で国分寺市のガーデンへ。 まずは解体・・ 庭が出来ている状態からの補修作業は、開始前の想定よりも必要とする手間の増える事が多いです。 バラなどの植物も扱えなければあれでしょうね。 下草の全部を踏まないでは無理なので 気になるものは前もって動かしておきましょう。 再利用とするフェンス部分、研磨・下塗り・塗装で仕上げ。 パーゴラとフェンスの補修作業が完成しました。 エクステリアの作業は、これにて しばらくお休み(再開は来年の6月以降) バラの冬作業へ移行します。 パーゴラとフェンスの補修作業。 国分寺市のガーデンより |
6.11.2018 | from garden. |
バラをまとめて置ける 冬作業前のタイミングにて、塗装の傷んだパーゴラとウッドデッキの塗り替え作業。 足元を軽く掃除し、パーゴラに絡めているバラの外しから。 パーゴラ上部をおおまかに研磨し、下塗り シーラーを塗布。フェンス部分とウッドデッキのメンテナンスへと続き、下塗りが乾いた上部を仕上げ塗り。 フェンスの内側を塗り終え外側へ。 空いたデッキスペースにて扉を塗装。 ハードウッドの笠木にて フェンス部分の天場を補強。 後付けでも傷みが浅いうちであれば十分な効果あり。 ウッドデッキを塗り終え作業終了。 あとひとつ(エクステリアの補修)作業を熟して冬作業へ。 バラの冬シーズン前の塗り替え作業。 杉並区のガーデンより |
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