27.7.2018 | from atelier. |
フェンス材(8割ほど)の塗装を終えて、庭の管理を少し。 ながらく傷めていた、両肘の傷みが 収まってきたここ数日・・。 来週はカニー(両肘をフルに使う挟むスコップ)を使うので用心しないと。 まあ、カニーがというより、石の多い場所だったり、コンクリートを砕こうとした事の方が要因かなと。 夏のバラ、芝生の上の塗装スペース。 |
25.7.2018 | from garden. |
ピエールドゥロンサールとアンジェラ(庭の中にも数本)の管理で練馬区のガーデンへ。 管理作業を終え、しばらくは壁面に整う大人しいつるバラ。 ※しばらくは。ピエール ドゥ ロンサール。 練馬区のガーデンより |
22.7.2018 | from atelier. |
芝生の上がアトリエでの塗装スペース。 花壇を広げてから初めての塗装作業。 12フィートの木材10枚程を1セット、このくらいを一度に塗れるならば問題なし。 ヒルズガーデンの作業台(黄色の)で加工をしてから奥の庭へ。 作業台は2m 下にはバラがあるので資材の落下に注意。 ※誘引を解き現在は作業モード。 扉の横にバラを植えてしまい、これ以上は開かない・・。 脚立の位置や資材の搬入、バラを傷めないための心得は多面的に。 バラの庭、芝生の上の塗装スペース。 |
19.7.2018 | from garden. |
夏の管理で武蔵野市のガーデンへ。 1年目のシーズンを終え、枝を広げる 正面ポーチの つるアイスバーグと壁面のナエマ。 枝の管理を終え、カミキリムシではないかもと思いながら、ピエール ドゥ ロンサールの株を確認してみたところ 数ミリ程度の小さな幼虫を捕獲。 1週間早く作業に来ていたら、見つからなかったでしょうね。 アトリエもそろそろ・・。 バラの管理とカミキリムシ。 武蔵野市のガーデンより |
16.7.2018 | from garden. |
4分の2程の枝が枯れ、枝が少なくなってしまった冬作業時から、調子をあげて来た ツルサマースノー。 看板を外されるかもという話があり、枝を広げたいバラにとっては朗報かなと。 冬まで忘れていなければ というお話しでした。 奥から正面へ枝を回す、フィリスバイド。 抑えていた分、これから徐々に。 パーゴラの上部へ枝が回り、安定感を増してきた 裏庭のコーネリア。 バラの夏の管理作業。 西東京市のガーデンより |
7.7.2018 | from atelier. |
今年は季節の進みが早い訳ですが 夏・秋・冬の何れかが長くなり、帳尻が合うのだとすれば・・ 秋は捨てがたいけど、希望としては冬でしょうか。 伸びて来たバラの枝と芝生を管理。 近々塗装作業の予定あり 狭くなった裏庭の使い勝手は如何なものか・・。 |
1.7.2018 | from atelier. |
薔薇のシーズン後のクレマチス。 |
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