24.2.2019 | from atelier. |
バラで隠れてしまう部分は、そこまで気にしていませんが 良い感じに成って来そうな工房前の雰囲気を、ちょこっとアレンジすることに。 バラとクレマチスを植え替え、棚付き壁(作業台の再利用)を板張りに。 ※隣は壊れた倉庫の側面。 しっくりこなかったので周りを含めて塗り替えました。 バラに干渉しない個所の仕上げは、また後ほど。 なかった事になってしまった棚がまたひとつ・・。 バラの冬剪定と誘引作業。 工房前(奥の庭)より |
21.1.2019 | from atelier. |
別館の裏手に新しい家が建ちました。 はい。 誘引されているバラを解してまとめ、奥の方から手入れを開始。 見慣れて来ればあれでしょう、設定の見直しは無理のない範囲で。 窓扉を開けてのスタイルがしっくり来なかったので 誘引の設定は取り外す前提に。 デッキの傷みが見なかった事に出来る範囲を越えたので 春までの補修予定に。枝の充実して来たバラが増えた別館周り。 いくつかの設定を見直し、今季の形としてまとまりました。 いよいよ春めいてきたな・・と。工房前の作業へつづく。バラの冬剪定と誘引作業。別館前(奥の庭)より |
17.2.2019 | from garden. |
バラの冬作業もそろそろ後半、浦和区のガーデンへ。 ビル風が強く、ポーチに掛かる太い枝、何度か折れてしまったことにも納得・・。バラの扱いはお庭の 特徴により、それぞれのスタイルで。脚の調整が利く脚立をは、平らな面のないフロント周りの作業で。 取り回しの良い軽い脚立は、植木などで入り組んだ裏庭で。 冬の作業時は おおむね日陰となりますが 春には日も入り バラを楽しめます。 バラの誘引・壁面・パーゴラ 冬作業。 浦和区のガーデンより |
5.2.2019 | from garden. |
屋根の上のローズヒップを収穫し、株から立ち上がる太い枝と ポーチ周りの枝を解して、ロサ・ムリガニーの誘引作業を開始。 同じく2階の壁面へ パーゴラ手前から立ち上がる スパニッシュビューティー。 ドーム仕立ての ポールズ・ヒマラヤンムスク・ランブラー。 新しい枝をふんだんに使い、ドームを経由しパーゴラへ。 バラの誘引作業・壁面・パーゴラ ドーム仕立て。 練馬区のガーデンより |
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